toruのブログ

聖なるあきらめ

ゴッドファーザー

一人で過ごす事が好きな私は、映画鑑賞も大好きでした。


そんな私のお気に入りの映画が「ゴッドファーザー」です。

この映画は、当然マフィアの話なんですが観る年代によって感動するシーンが変わってくるという稀有な映画です。


十代の頃は、マフィアの雰囲気にドキドキして、二十代の頃はアル.パチーノの変わっていく姿に感心し、三十代の頃はイタリアの風景や映像の美しさにうっとりし...といった様に。


もう数回、この映画を観ているのに大泣きしてしまいました。

それは、ドン.コルレオーネの長男が銃撃されて亡くなり、泣くシーンです。

いつも冷徹なドンが、あられもなく泣き

世話をしてやった事のある葬儀屋に「お前の最高の技を見せてくれ。母親にこんな姿は見せたくない」と頼みにいく場面。


息子を亡くした私にとって、とてもとてもつらい場面でしたが、改めて家族の絆を感じさせてくれるものでした。


何故、こんな時期に観たのかなぁ。

自分でもわかりません。

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