まちこの部屋

聖なるあきらめ

ノーアザーランド

まちこ

昨日、仕事上で100%私が悪いんですが、かなり凹む事があり気分悪いまま寝ました。

今日はかねてから、予約を入れていた「ノーアザーランド」というパレスチナのドキュメンタリー映画を観ました。

「私は憎まない」に続き、観たかった作品です。

ご存知の通り、停戦協定がなされたにも関わらずイスラエルのジェノサイドは続いています。色々自分なりに勉強して考えたのですが、現在のイスラエルはユダヤ人虐殺を乗り越えて生きて来た人ではなく、全く別物です。

何より「自分たちの国を作るために邪魔者は出ていけばいいし、死んでも構わない」のがメインの主張です。

この映画にも、いきなり生活しているパレスチナの人の家を問答無用で壊す、生活用品や思い出の品を取る事も許さない、「大工用具と発電機だけは返して」という人を発砲して殺す。井戸を埋める。病気の人を洞窟に寝かせたまま治療を受けさせない。

勉強している学校にブルドーザーがはいり、これまた勝手に壊す、子ども達を跪かせ銃をつきつける。

これは人としてやっていいのかどうかの「良心」の問題です。

また、一番の問題は世界中が無視している。

ロシアは許さないけど、イスラエルはOK。

理由は簡単です。世界の経済を牛耳っているのはユダヤ人だから。

「目が覚めた時に絶望を感じている」人がいるのは、どこの国の人であっても、胸がつぶれる思いです。

多くの人に関心を持っていただけたらと思います。


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