時々涙腺を緩ませられる
相変わらず桜の季節やGWが苦手ですが、自分なりの楽しみを見つけて、亡くなった次男の事を思い出しながらも、しのいで生きています。
亡くなった直後は、何を見ても何を聞いても苦しくダメでしたが少しずつ進歩しているのでしょう。
先日「ノーアザーランド」を観に行った時に、近くのデパートに入っているお店でハンバーグを食べました。
実はこのお店が大好き。
ハンバーグもおいしいし、お店の人が目の前で焼いてくれるのにそんなに値段も高くないからです。
その時に出たサラダにエノキがのっていました。
エノキは次男が好きな野菜でした。
長男は「味もそっけもないし、好きとか嫌いの対象にも入らない野菜でしょ」と言っていましたが、次男は好きでした。
また、次男と最後に食べた食事がハンバーグだった事も思い出しました。
(私は数年間、これがトラウマになりハンバーグを食べられない時期もありました)
「ああ、一緒に食べに来たかったな」と思ったら泣きそうになりましたが、同時にここまで回復した自分も頑張ったと思うようにしました。
起こってほしくない事ですが、今私のブログを自死遺族の方が見ているかもしれません。
すごくつらくて、しんどくて、生きていられないと思うかもしれません。
でも、必ず歩き出せる日が来ます。
その日をゆっくり待って下さい。
