まちこの部屋

聖なるあきらめ

三年日記再び

2020年8月27日(次男の月命日)から、三年日記を書き始めました。

もちろん、疲れて書くどころじゃないわいという日もあったし、何を書いていいやら分からない日もありました。

ただ何を書いていいか分からない日は、ニュース記事を書いたり、読んでいる本の事を書きました。

3年に区切ったのは、人の命が分からないからです。

コロナが流行り始めていて、自身も生きているか分からなかったし、とりあえずは3年頑張って生きようと思ったからです。

不吉な予感が的中したためか、大切な人をコロナの血栓症で突然死で亡くしたりもしました。

悲しい事もたくさんありましたが、幸い生きていて新たな1ページを綴れるのはありがたい事でもあります。

そういうわけで、三年日記を再び購入しました。

最初、ピーターラビットの柄のものをAmazonで頼んだのですが、待てど暮らせど来ず。

問い合わせたら「どこかに行ってしまいました」って····信じられない😮

「新たに注文しなおして下さい」って·····マジか?

何だか不吉な気持ちになり、キャンセルして別の物が届きました。

スズランの表紙のものにしました。

花言葉は「幸せが再び訪れる」ですって。

怪我の功名かな?

また3年頑張ろう。


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